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国際経済法研究会について

本「国際経済法研究会」は、WTOを中心とする国際経済関係・法全般を対象に、理論と実務を架橋するとともに、若手研究者の育成をもう一つの目的として、2005年2月に立ち上げられました。構成メンバーは、大学や研究所の研究者、官庁や民間の実務家、通商・投資関係の弁護士、博士課程在学生などで、本研究会の趣旨に賛同する者たちです。

当研究会は、神奈川大学(当時横浜国立大学)柳赫秀教授と横浜国立大学荒木一郎教授を共同代表としてスタートしましたが、途中から明治大学間宮勇教授が加わり、3人で運用して来ましたが、2018年11月間宮教授の逝去に伴い、現在柳・荒木が共同代表を務めております。2005年2月出帆以来2010年代なかばまで、8月を除き、欠かさず毎月(定例は第2金曜日)研究会を行い、これまで延べ140回を数える研究会を開催してきました。現在100人をはるかに超える方々に研究会の案内を申し上げるとともに、年6回前後の研究会を開催しております。

この度ホーム・ページ開設をきっかけに、定期的な研究会開催だけでなく、「懸案ブリーフ」や「文献紹介等」のコーナーを通じて、国際経済関係・法の現状や展望について、研究や実務に役に立つ知見や情報を提供できるよう頑張る所存です。

 

お知らせ

国際経済法研究会・日本国際経済法学会共同開催セミナー

「『自由で開かれたインド太平洋』における貿易・投資秩序の将来
-CPTPP、RCEP、APECプトラジャヤビジョン2040-」

日時:2021年5月8日 14:00–17:30
Zoomによるリモート開催

プログラム

全体司会 関根豪政(名古屋商科大学)

14:00 -14:10 共催者挨拶

国際経済法研究会共同代表  柳 赫秀(神奈川大学)
日本国際経済法学会理事長  須網隆夫(早稲田大学)

14:10 – 15:55 報告

座長 川瀬剛志(上智大学)
企画趣旨 座長
「インド太平洋地域貿易制度の競合・並存の構造」 大矢根聡(同志社大学)
「RCEPと日・中・韓通商関係」 柳 赫秀(神奈川大学)
「ASEAN競争法制とアジア地域経済統合」 若林亜理砂(駒沢大学)
「アジア地域経済統合と国内投資法制の整備」 岩瀨真央美(兵庫県立大学)

15:55-16:10      休憩
16:10-17:20      討論(報告者同士・フロア)
17:20-17:30      総括・閉会の辞 国際経済法研究会共同代表 荒木一郎(横浜国立大学)

申込方法:

次の事項明記の上、メールの件名を「共同開催セミナー申し込み」として、下記e-mailアドレスへ送付してください。
1 氏名(ふりがな)
2 学校名(学生の場合は学年も)又は勤務先
3 電話番号
4 メールアドレス
5 このセミナーを知った情報源(国際経済法研究会会員様の場合、本項目の記入不要)
申込先・問い合わせ先:
国際経済法研究会事務局
E-mail: ielaw_studygroup
※アドレスの末尾に「@yahoo.co.jp」を補完してください

次期研究会

日時:2021年3月26日(金)
報告者:中川 淳司(教授、中央学院大学)
報告タイトル:「WTO後の国際通商秩序を考える」
ディスカッサント:米谷三以(通商法務官、経済産業省)
荒木一郎(教授、横浜国立大学)

懸案Brief

文献紹介等